京都・六角堂1

 六角堂は通称で正式名称は紫雲山頂法寺、天台系の単立寺院です。
本堂の形が六角形であることから、古くより「六角堂」の通称で知られいます。
用明天皇2年(587)、聖徳太子が創建したと伝えられています、
また、華道家元池坊が住職を務め、いけばな発祥の地としても知られています。

(公式サイトから一部引用)

紫雲山頂法寺

撮影日:2020年11月19日


六角堂山門

すぐ正面が本堂

本堂

本堂、少し横から

手水舎


【六角堂への交通案内】

JR京都駅から
地下鉄烏丸線烏丸御池駅下車、徒歩5分程。

 

六角堂周辺の地図、大きな地図はこちら


 

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