法隆寺夢殿

 法隆寺夢殿は、奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。
夢殿は天平11年(739年)の法隆寺東院創立を記す『法隆寺東院縁起』の記述からその頃の建築と考えられているが、
これを遡る天平9年の『東院資財帳』に「瓦葺八角仏殿一基」の存在が記され、その頃に創立された可能性も考えられている。
8世紀末頃には「夢殿」と呼称される。(wikiから引用)

法隆寺公式サイト
法隆寺(wiki)

撮影日:平成19年3月12日


国宝・法隆寺夢殿(奈良時代の建立) 地図

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