薬師寺金堂

 薬師寺は天武天皇9年(680年)、天武天皇の発願により、飛鳥の藤原京(奈良県橿原市城殿〈きどの〉町)の地に造営が開始され、平城遷都後の8世紀初めに現在地の西ノ京に移転した。
また、興福寺とともに法相宗の大本山であり、開基は天武天皇、本尊は薬師如来。南都七大寺のひとつに数えられる。(wikiから引用)

薬師寺
薬師寺(wiki)

撮影日:平成19年3月12日


薬師寺金堂、左の塔は国宝・東塔。

薬師寺西塔

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