播磨国総社 射楯兵主神社(はりまのくにそうしゃ・いたてひょうずじんじゃ)は、姫路城近くにある古社で、縁起は欽明天皇25年(564年)まで遡るそうです。
ご祭神は神社名の通り、射楯大神(いたてのおおかみ)と兵主大神(ひょうずのおおかみ)です。
○姫路城Webサイト
○姫路城(wiki)
○姫路観光コンベンションビューロー
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撮影日:平成29年6月30日
総社御門
狛犬ではなく、みみづく
八重垣門、ここからが本来の境内
手水舎
撫でみみづく
拝殿
神門と「茅の輪くぐり」の輪
茅の輪くぐりをするため射楯兵主神社へ行ったのですが、残念ながら当日の夕方からだったので、参加出来ませんでした。
茅の輪くぐりは、6月30日の18時からと、翌日7月1日に出来たそうです。
射楯兵主神社は姫路城の近くにある
【姫路城への交通案内】
最寄り駅はJR山陽本線・山陽新幹線姫路駅。
駅前の道を真っ直ぐ15分進むと、姫路城大手門に着く。
JR三ノ宮駅から
新快速の姫路・播州赤穂行で40分。
大阪駅から
新快速の姫路・播州赤穂行で60分。
新大阪駅から
山陽新幹線で約30分。
阪神電車梅田駅から
姫路行直通特急で95分。
東京駅から
姫路停車の「のぞみ」で3時間。 ←本数は少ない
姫路停車の「ひかり」で3時間40分。
のぞみを使い新大阪乗り換えで、3時間10分ほど。
射楯兵主神社周辺の地図、大きな地図はこちら
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