「突然始まったシリーズ」、出雲・松江編です。
4回目は、出雲大社(いずもたいしゃ・いずもおおやしろ)です。
出雲大社は、日本を代表する神社で大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀っています。
また、縁結びの神とも言われ多くの参拝者が訪れています。
ここで言う縁結びとは、男女の縁だけではなく、仕事の縁など人々を取り巻くあらゆる縁の事です。
出雲大社は多くの写真を撮影しているので、後日Webサイトの方でまとめて掲載する予定です。
○出雲大社公式サイト
○出雲大社(出雲観光協会)
○出雲大社(wiki)
○大国主命(wiki)
重さ4.5トンの大注連縄(おおしめなわ)、本殿西側にある神楽殿にある。
【出雲大社への交通案内】
最寄り駅は一畑電鉄出雲大社駅。
一畑電車へは、隣接するJR出雲市駅から乗車できる。
ただし、本数は多くないので注意のこと。
岡山駅から
特急やくもで、松江駅まで2時間30分、出雲市駅まで3時間。
新大阪駅から松江駅
山陽新幹線で岡山乗り換えで、3時間30分程度。
*所要時間は列車により変化する。
東京駅から松江駅
新幹線で岡山乗り換えで、6時間30分程度。
*所要時間は列車により変化する。
新大阪駅から出雲市駅
山陽新幹線で岡山乗り換えで、4時間程度。
*所要時間は列車により変化する。
東京駅から出雲市駅
新幹線で岡山乗り換えで7時間程度。
*所要時間は列車により変化する。
東京からのお勧めルート
寝台特急「サンライズ出雲」、東京駅22:00発ー出雲市駅着9:58。
または
羽田空港から出雲空港、米子空港利用。
JRの長距離利用、航空機利用の場合は、宿付きのパック旅行が安くで便利です。
【出雲市の宿予約】