【写真】平河天満宮

平河天満宮

 平河天満宮は、江戸平河城主太田道灌が、菅原道真公の霊夢を見て、文明十年城内に天満宮を建立した。
その後、徳川家康が築城のため本社を平河門外に奉遷し、慶長十二年二代将軍秀忠公に依り、現在の地に奉遷した。
(東京神社庁Webサイトより)

神社は千代田区平河町にあり、地下鉄の半蔵門駅や永田町駅にも近い。

参道入口にある銅鳥居、天保十五年(1844年)建設
平河天満宮1

参道と境内、それほど広くはない
平河天満宮2

手水舎
平河天満宮3

拝殿
平河天満宮4

境内にある平河稲荷神社
平河天満宮5

平河天満宮6

平河天満宮から永田町方面へ散策

砂防会館、田中角栄が事務所を構えていた
平河天満宮7

都道府県会館ビルの地下、地下鉄の駅とつながっている
平河天満宮8

平河天満宮9

平河天満宮の地図

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Updated: 2019年10月27日 — 15:38

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