突然始まったシリーズ、兵庫県編です。
14回目は、明石市立天文科学館です。
明石天文台は、日本の標準時である東経135度上にある天文台として有名です。
スーパーカミオカンデで使われている光電子増倍管。
このプラネタリウムは、昭和35年から使われている。
何とカールツァイス製。
【明石市立天文科学館への交通案内】
最寄り駅は、山陽電鉄人丸前駅。
駅からは徒歩5分程。
JR明石駅からは徒歩15分程度。
神戸三宮駅(阪神電鉄)から
山陽電鉄直通の各駅停車で45分
JR三ノ宮駅から
明石駅まで新快速を利用し、山陽電鉄乗換で30分。
三ノ宮駅-明石駅-人丸前駅
JR大阪駅から
明石駅まで新快速を利用し、明石駅で山陽電鉄乗換で52分。
大阪駅-明石駅-人丸前駅
詳しい交通案内はこちら。
明石市立天文科学館の地図、大きな地図こちら。