平成29年、造幣局の桜の通り抜けへ行って来ました。
今年は例年になく開花は遅れており、満開までにはもう少しかかる様です。
尚、通り抜けは、4月11日(火)~4月17日(月)までの7日間です。
4回目は、造幣局内の桜3です。
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撮影日:平成29年4月13日
満開ではなかったが、大勢の花見客が訪れていた
出口である北門付近、左手に土産物屋(造幣局グッズ)がある
北門からは入場できない
独立行政法人造幣局、ここが本局
英語表記は「JAPAN MINT」、ハーブのミントと同じ
語源はラテン語で「貨幣」
造幣局、もちろんお札も印刷している
【桜の見学ルート】
今回は、JR大阪駅から市バスの「桜バス」を利用したため、到着は造幣局の北側だった。
造幣局の桜の通り抜けは南門からの入場になるため、一度川沿いの桜ノ宮公園を南に進み、南門へ向かった。
桜ノ宮公園も上記の写真の通り、充分花見を楽しむことが出来る。
造幣局北側-桜ノ宮公園-(花見と露天)-造幣局南門-(桜の通り抜け)-造幣局北門
【大阪造幣局への交通案内】
通り抜け期間は、JR大阪駅から直通の桜バスが出ている。
電車の利用
地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅(京阪東口・2号出口)下車徒歩約15分
JR東西線「大阪天満宮」駅(JR2号出口)下車徒歩約15分
JR東西線「大阪城北詰」駅(3号出口)下車徒歩約15分
出典:案内地図は、造幣局Webサイト
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