二条城・二の丸御殿

 二条城(にじょうじょう)は、京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある江戸時代に造営された日本の城である。
正式名称は元離宮二条城(もとりきゅうにじょうじょう)。京都市街の中にある平城で、足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏によるものがあるが、現在見られるものは徳川氏によるものである。
また、後の近代において二条城は京都府の府庁や皇室の離宮として使用された。
(wikiから引用)

 二の丸御殿は全6棟の建物からなり、江戸初期に完成した住宅様式である書院造の代表例として日本建築史上重要な遺構です。
江戸城、大坂城、名古屋城の御殿が失われた今日、国内の城郭に残る唯一の御殿群として国宝に指定されています。
(公式サイトから一部引用)

二条城Webサイト
二条城(wiki)

撮影日:2017年2月27日


二条城・二の丸御殿(国宝)

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