京都・神護寺6

 2020年秋、京都市北部にある神護寺へ行って来ました。
神護寺の正式名称は「高雄山神護寺」もしくは「神護国祚真言寺(じんごこくそしんごんじ)」とも呼ばれ、ご本尊は薬師如来、開基は和気清麻呂と伝えられている。

 また、神護寺は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺であり、最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な寺院である。(wikiから抜粋)

神護寺公式サイト

撮影日:2020年10月6日


神護寺金堂

ご本尊の薬師如来立像は国宝

建立は昭和十年

金堂前の広場

下りの石段、かなり急なので怖い


神護寺への交通案内
最寄りバス停はJR、京都市営バス「山城高雄、高雄」。

JR京都駅から
駅前からJRバス高雄・京北線で山城高雄バス停下車。
このバスは直通で高雄バス停まで行けるので便利。
便数はおおよそ1時間に2本。
※仁和寺前バス停から約15分
JRバス時刻案内

地下鉄四条烏丸駅から
京都市営バス8系統で高雄バス停下車
便数はおおよそ1時間に1本。


神護寺周辺の地図、大きな地図はこちら


 

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