佐助稲荷神社 (さすけ・いなりじんじゃ)
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佐助稲荷神社は、鎌倉の銭洗弁財天近くにある稲荷神社。
大きな社があるわけでは無いのだが、多くの参拝者が訪れ、大願成就のお狐様が沢山奉納されている。
神社の由来については、一番下の写真を参考に。
JR鎌倉駅西口を起点として、佐助稲荷神社－銭洗弁財天を一周して、所要時間は約1時間30分、3.2kmのコース。
行った日は4月の平日だったが、修学旅行生が沢山来ており、とても賑やかな神社巡りだった。
駅からは、沢山の観光客・グループ客が佐助稲荷神社・銭洗弁財天へ向かって歩いているので、迷子にはならないでしょう。
Webサイトの方に、他の写真も掲載してあります。
(注)銭洗弁財天の正式名称は宇賀福神社。
銭洗弁財天と佐助稲荷神社の分岐
右が佐助稲荷神社の様に見えるが、案内板の通り左が佐助稲荷神社、右が銭洗弁財天
神社は住宅街の小道の奥にある
お稲荷さんといえば千本鳥居
本殿
本殿裏にあるお堂
境内の末社
苔むした石垣が、何とも良い雰囲気
神社の由来
交通案内
JR横須賀線鎌倉駅西口から1.4km、徒歩25分。
鎌倉駅へは、横浜駅から横須賀線・湘南新宿ラインで20分～30分。
東京駅からは、横須賀線、または、東海道本線で大船乗り換え、横須賀線で鎌倉駅。
横須賀線利用で約60分、東海道本線利用で約50分。
佐助稲荷神社の地図
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