青森県にある三内丸山遺蹟。
特別史跡三内丸山(さんないまるやま)遺跡は日本最大級の縄文集落跡です。
発掘調査によって当時の自然環境や生活、ムラの様子などの解明が進められています。遺跡は通年で公開され、自由に見学することができます。
三内丸山遺跡は、今から約5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。
公式Webサイトから引用
【三内丸山遺蹟への交通案内】
JR青森駅から
市営バス、運転免許センター行で所要25分。
バスの本数は概ね1時間毎。
JR新青森駅から
「ねぶたん号」で所要15分。
バスの本数は概ね1時間毎。
詳しい案内は、こちらで。
東京駅から(参考)
東京駅(9:08)-新青森駅(12:29)
新青森駅(12:52)-三内丸山遺蹟(13:10)