【写真】生野銀山

  突然始まったシリーズ、兵庫県編です。
12回目は、生野銀山です。
生野銀山は、1200年前に採掘開始した鉱山で、現在は観光用として運営しています。
観光用坑道は約1000mあり、江戸時代の採掘跡や近代の採掘跡を見ることができます。

生野銀山Webサイト

生野銀山入口。

鉱山内部。

近代は、トロッコを使って鉱石を搬出していた。

江戸時代は、役人が常駐していた。

(多分)本物の銀のインゴット、時価162万円。

交通案内、他の写真は「旅と写真の物語」Webサイトに掲載しました。
そちらを参照して下さい。

 

Updated: 2019年10月27日 — 15:36

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